「貴様ドラクエ派か?FF派か?」
まるで合言葉を言わせるが如し。
我、ドラクエにも憧れを残しつつ、生粋のFF派也。
正しくは、天野喜孝絵好き好きの天野キャラデザ派ですね。
(本当は5から始めた中間層なんだけどね。)
7までですな。7はポリゴンで初めて泣かされたし。まだ6までの名残を感じる。そして名曲も多いです。
なんていう世代には、植松伸夫曲は「青春」である筈です。
青春といえば、XもLUNA SEAも青春でそれぞれ違う青春だけど、植松伸夫曲と共にある青春は、同じ戦いの中に置かれた青春なんですよね…。
あのビッグブリッジの死闘を…。
あのJENOVA戦を…。
うん、はい。
プログレメタルの戦闘曲、植松伸夫博士ですが、どうして癒し曲もすごいんでしょうね。
20代の数年間、ずっとPOTION~Relaxin’ with FINAL FANTASYを流して睡眠していました。
自己寝かしつけですね…。
だから本当はPOTIONを紹介したいんですが、Apple MusicはおろかiTunes Storeでも取り扱いがありません。
でも、あります。
ちゃんと癒し植松を押さえた一枚が。
BLACK MAGES(戦闘曲を演奏する植松伸夫バンド)も好きだけど、こちらもたーまーらん。




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